カントク復帰す
ニシカワ索敵線のおかげで二次会の場所も無事捕捉して、体調復帰、乗り込む。
一次会、二次会とも以前に中入りを催したときと同じ店だった。中入りのときは途中で寝込んだデスク・ワタナベの額に「肉」、次いで眠ってしまったマツオPの額には「中」の文字が刻まれたのだが、今回はワタナベは眼を爛々と輝かせ、マツオが眠るのを虎視眈々と待ち受けている。マツオの目はこれが限界とトローンとしてゆく。
「マツオさんが落ちた!」
と、同時に金色のサインペンを手に上司の上にのしかかるナベ。さらにその瞬間を証拠写真として押さえる周囲の無数のデジカメ群のシャッター砲火。
12時を過ぎて三次会に移行し、今度はカラオケ。中入りのときは二次会の途中でやむなく場を離れなければならなかったのだが、今回はカントクも朝まで唄う。元合唱部ワタナベの声が朗々と響き、イノウエ、ヒナタ、スズキのシャウトは完全に炸裂している。ソエタ君もムロイさんも唄い、マツオ君も木村カエラを歌う。マツモトとシライはふたりでケラケラ笑っている。カツキさんひとりが最初から最後まで沈没状態。
・・・・・・終了午前4時。
帰宅して2時間半ほど眠り、今はまた出勤してこれからリテイク処理に臨む。まだまだラグーンの後始末に追われて休めない。おまけになぜかまだ寝不足のままだ。
